北海道を代表する造形家、砂澤ビッキの展覧会が旭川市で開かれています。

旭川市出身の造形家・砂澤ビッキ。

砂澤ビッキ

代表的なダイナミックな木彫りの大作をはじめ、繊細な文様を織り込んだ工芸的作品だけでなく、即興的なドローイングなど多彩な活動を行い、1989年、57歳で亡くなりました。

今回の展覧会では晩年の活動拠点だった道北の音威子府村の所蔵品を中心に、およそ100点の作品が展示されています。

旭川美術館 寺地亜衣 学芸課長
「今回初期から晩年まで色んな作品があるので、ビッキの多様な世界を見ていただきたいと思います」

「砂澤ビッキの生きた時代」展は旭川の常磐公園にある道立旭川美術館で3月15日まで開かれています。