北海道は2月14日、網走市の飲食店でカンピロバクター属菌による食中毒が発生したと発表しました。
北海道によりますと、2月3日、網走市内の飲食店「軽フードパブ 将」で会食した1団体26人のうち13人が、5日正午ごろから下痢や発熱、腹痛などの症状を訴えました。
このうち6人が医療機関を受診しましたが、入院した人はいませんでした。全員、回復傾向にあるということです。
網走保健所が調査したところ、有症者の共通食は、この飲食店で提供された食事に限られていました。また、8人の便からカンピロバクター属菌が検出されたことから、保健所はこの飲食店の食事が原因の食中毒と断定しました。
食中毒の原因となった可能性がある食事として、
とりわさ、鶏鍋、鍋の〆のおじや、野菜サラダ生ハム、ボイルエビ添え、ピザ、アイスクリーム生いちご添え、油淋鶏、豚串、鶏串、つくね串、カレーライス、ソフトドリンク、アルコールがあげられています。
原因施設は2月11日から営業を自粛しています。網走保健所は、同店に対して食品衛生法に基づき、1日間(2月14日)の営業停止を命じるとともに、従業員の衛生教育や衛生管理計画の検証などを指示しています。







