極寒のなか人命を守る警察の精鋭部隊に、HBC北海道放送の記者が密着しました。
バックカントリー中に遭難…北海道で今シーズン2人が犠牲
パウダースノーが美しい北海道。外国人スキーヤーに特に人気なのが、スキー場の管理区域外で滑る「バックカントリースキー」です。
しかし、冬山には危険がつきもの…

去年1月、富良野市北の峰町の山林でアメリカから来た72歳の男性が、バックカントリースキーを楽しむ途中、吹雪に視界を奪われ、動けなくなりました。
そのとき、救助に向かったのが…道警の「山岳遭難救助隊」です。

山岳遭難救助隊は、遭難者を一刻も早く救助するため、どんな現場にも駆けつけます。その最前線を見つめます。
道内のバックカントリースキーによる遭難者数は、2020年からの5年間で増加傾向にあります。

今シーズンはすでに66人が遭難、このうち2人が死亡しています。










