バックカントリーでの遭難が増えていることを受けて、警察や関係機関が参加する救助訓練が行われました。

富良野スキー場で10日に行われた訓練の主な目的は「道警式低体温症ラッピング」の習得です。

手に入りやすいブルーシートなどで雪や冷気から遭難者を隔離し、さらに熱湯入りのボトルなどを使って身体を温める道警独自の手法です。
10日は、スキー場のパトロール隊などが指導を受けました。

富良野スキー場パトロール隊 東秀和隊長
「とても私たちも勉強になりましたし、今後、保温と加温をしっかり行って人命救助に役立てたい」

富良野スキー場周辺の管理区域外のバックカントリーでは、今年に入ってから10人が遭難していて、パトロール隊は訓練を通して救助技術を高めたいとしています。







