「何、潰れる?潰す?そりゃないでしょう!」

元々、東京都交通局に勤め、地下鉄の運転士だった新沼さん。温泉宿経営はもちろん初めて。試行錯誤の毎日です。
グリーン温泉 新沼隆社長
「前は掃除の人いたんですけど、色々条件が合わなかったり、みんないなくなっちゃって…」

埼玉出身。2003年に、オホーツク地方で開かれた100キロマラソン大会に参加した時、グリーン温泉を利用。マチの人々の温かさに触れたと言います。

東京で働く新沼さんがインターネットで目にしたのは、高齢になった先代が後継者を探す募集案内でした。

グリーン温泉 新沼隆社長
「インターネットで何、潰れる?潰す?そりゃないでしょう!みたいな感じで、地域の人もなくなると困る人が多いみたいなことも書いてあったので、斜里の人にお世話になったので恩返ししたいなと」

住民の反応は―。
入浴客
「(事業が承継されて)すごく助かります。お湯がすごく良いから。残ってほしいですね」
「何年も来ているよ良いお湯だから、美人ですよだから。経営者変わってきれいにしてくれて」










