記録的な大雪で大幅にダイヤが乱れているJR北海道は、集中的に除雪を行うため28日と29日、札幌駅発着の列車を午後9時以降、運休すると発表しました。

25日の記録的大雪の影響で、JRは、札幌圏の列車で運休や大幅な遅れが相次いでいます。

現在、最終列車の後、線路の除雪を進めていますが十分ではないため、28日、29日、札幌駅を午後9時以降に発着する列車を運休します。

その間、代行輸送は行わないほか、日中や翌朝の一部の列車も運休する見込みです。

JR北海道は「運行終了後の夜間時間帯だけでは、このような状況を解消するための十分な除雪ができない状況」だとして「しっかり除雪ができるだけの時間を確保する必要がある」と説明しています。