《新函館北斗~札幌間は8割がトンネル…工事はどこまで進んだ?》

新函館北斗と札幌を結ぶルートは約212キロ。その8割がトンネルのため『モグラ新幹線』との声も…。

小樽と札幌の地下を貫く「札樽トンネル」です。全長は26キロを超えます。

担当者
「左手に見えるのはベルトコンベア。発破して掘削した岩を運ぶためのもの

昼夜2回ずつ、岩盤を発破で砕くなどして、掘り進めています。

片山侑樹記者
「手稲区金山の入り口から約1.2キロ、小樽方向に進んできました。このように線路や河川はまだないですが、トンネルの形状はほとんどできています」

札樽トンネル全体では、工事の進捗度は6割弱。当初の予定より、工期は3年遅れているといいます。