2025年7月、札幌市白石区の自宅アパートに6歳未満の未就学の息子を置き去りにして外出した疑いで、16日、25歳の女が逮捕されました。
保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたのは、住所不定の無職の25歳の女です。
女は、2025年7月12日午後11時ごろから翌13日午後6時すぎまでの約19時間、当時住んでいた札幌市白石区の自宅アパートに、6歳未満の未就学の息子を置き去りにして外出し、遺棄した疑いが持たれています。
7月13日午後5時ごろ、近くに住む男性から「母が帰ってこないと言っている子どもがいる」と110番通報があり、事件が発覚。
通報した男性が男の子を保護し、アパ―トの前にいたところに警察官が駆け付けました。警察官がその場で女に連絡をしたということです。
男の子にけがや体調不良はありませんでしたが、当時の警察の聴き取りに対し、「きのうの晩御飯が最後で、水しか飲んでいない」と話していたということです。
女は、息子と2人暮らしの親子で、警察は、女の外出先について捜査中としています。
警察の取り調べに対し、女は「申し訳ないことをした」と話し、容疑を認めているということです。
警察は児童虐待事案として、詳しい経緯を調べるとともに、常習性がなかったかも含め捜査しています。







