3日午後、札幌市中央区のパチンコ店で、他人のICカードで1万5000円相当の景品を交換しようとしたとして53歳の男が逮捕されました。
詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは、住所不定で年齢や職業が自称の53歳の無職の男です。
男は3日午後6時45分ごろ、札幌市中央区の狸小路商店街にあるパチンコ店で、店内に落ちていた他人のICカードで特殊景品(1万5000円相当)と交換しようとした疑いが持たれています。
警察によりますと、ICカードにはこれまでに獲得した玉の数などが記録されており、男が拾ったICカードは盗難防止登録がなされていたため、使用できませんでした。
対応した店員が、ICカードを読み取るとエラー表示が出たため、男の不正利用に気づき警察に通報し、男は駆け付けた警察によって、その場で逮捕されました。
取り調べに対し、自称53歳の無職の男は「拾ったICカードで景品を交換しようとしました」と話し、容疑を認めています。
警察は、事件のいきさつや余罪の有無を調べています。







