ベネズエラと国境を接するコロンビアから中継でお伝えします。
コロンビアの町・ククタです。この検問所の先に、ベネズエラとの国境があります。先ほど門を閉じましたが、特に米軍の攻撃後のきのうの朝は、混乱をおそれ、ベネズエラから避難してくる人もいたということで、きょうの日中も多くの人が行き来する姿がありました。
ベネズエラから来た人
「首都のカラカス近郊から12時間かけて来ました。道中はどこも静かでした」
この街には、生活苦などからベネズエラを逃れた人が大勢暮らしていて、きのうの夜はマドゥロ大統領の拘束を祝う人たちもいたということです。
コロンビア在住の人
「帰国したい」
「(野党指導者の)ゴンサレス氏とマチャド氏が政権に就いた時点で、国外にいる70%の人が帰国するでしょう」
こうした中、ベネズエラの首都・カラカスで暮らす日本人がアメリカから攻撃があった当時の状況を証言しました。
カラカス在住の日本人男性
「(攻撃された近くに住む)友人とボイスメッセージでやり取りしていたときは、ものすごい音でしたね。びっくりしました。あっち(軍の近く)にいた人たちはかなり恐怖を感じたのでは」
この攻撃をめぐって、ベネズエラのパドリノ国防相は4日、大統領の警護部隊の大多数が殺害されたと明らかにしました。
そして、こちらにはきのうから軍用車両の配備が続いています。
今後のベネズエラ情勢が不透明なうえ、先ほど、トランプ大統領がコロンビアへの軍事作戦の考えを否定しなかったことから、さらなる有事への警戒が強まっています。
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