止まらない値上げラッシュで家計への負担は、日々厳しさを増しています。そんな中、今回は値上げしていない商品を名古屋のスーパーで調査!意外にもお値打ち商品がたくさん見つかりました。値上げしていない商品を集めたお得な激うまレシピも紹介しました。

値上げをしないのは国産品?


食料品にガソリン、そして電気・ガス料金、この春から止まらない「値上げラッシュ」。価格の優等生と言われる「卵」まで値上がりし、家計への負担は増すばかりです。ことし値上げされる食料品は実に「1万品目」を超えるとも言われています。そこで、値段が影響されない物、もしくはお値打ちな物はあるのか探してみました。

値上げの影響を受けていない食材はあるのか、名古屋のスーパー「八百鮮」の柳原店長に聞いてみると、


(柳原店長)
「あります。夏野菜系、今が旬なものに関しては、(値上げの)影響は受けていないです。国内産のものに関してはこういう時強いと思う」


まずは、今が旬の夏野菜。特に国産のものは、円安の影響を受けにくいため「お買い得」だと言います。特にお得な商品を聞いてみると、夏野菜の定番「キュウリ」。物もいいし、しかも例年のおよそ3割安いと言います。取材日は、5本入りで214円。1本あたりだとおよそ43円でした。


他にも、「大葉」や「ミョウガ」「ショウガ」そして「ニンジン」もお値打ちです。野菜以外だと茶葉もおススメ。ペットボトルのお茶は軒並み値上がりしていますが、じつは茶葉は値段が変わっていないのだそうです。
鮮魚コーナーでは、

(柳原店長)
「こちら“カツオ”なんてどうですか。豊作なので値段も安くいける」


ことし豊漁の「カツオ」が「お値打ち」に。例年だと、300グラムでおよそ1000円ですが、安い時はその半額、500円で売られる時もあるそうです。味も、豊作な時ほど味がいいとお墨付きをいただきました。
さらに、日本人の主食「お米」も聞いてみました。


(柳原店長)
「自給率ほぼ100%。米も影響は受けにくい。米あまりともいわれているので例年よりむしろ値段は安い」