山肌に青い氷柱が連なる「氷の渓谷」。

岐阜県高山市丹生川町の飛騨大鍾乳洞で見頃です。

「氷の渓谷」は、標高900メートル、最低気温が氷点下15度にもなる立地を生かして、谷の水を岩肌や樹木にかけて、徐々に凍らせて作られます。

全長およそ200メートル、高さは30メートルあり、今シーズンは最近の冷え込みでようやく見事な姿がお目見えしました。

神秘的な光を放ち、飛騨の冬を演出する「氷の渓谷」は、来月上旬頃まで楽しめるということです。
山肌に青い氷柱が連なる「氷の渓谷」。
岐阜県高山市丹生川町の飛騨大鍾乳洞で見頃です。
「氷の渓谷」は、標高900メートル、最低気温が氷点下15度にもなる立地を生かして、谷の水を岩肌や樹木にかけて、徐々に凍らせて作られます。
全長およそ200メートル、高さは30メートルあり、今シーズンは最近の冷え込みでようやく見事な姿がお目見えしました。
神秘的な光を放ち、飛騨の冬を演出する「氷の渓谷」は、来月上旬頃まで楽しめるということです。