8月下旬のまとまった雨の影響で、愛知用水の水源の1つ「牧尾ダム」で節水率が引き下げられます。

長野県の「牧尾ダム」は、愛知用水の水源の1つで愛知県の尾張東部や知多半島などに水を供給しています。

愛知県によると、8月下旬のまとまった雨により、一時34.8%まで下がったダムの貯水率が9月1日午前0時時点で48.0%まで回復。これを受けて、現在、農業・工業用水で20%、水道用水で10%としている節水率を緩和し、2日午前0時から農業・工業用水で10%、水道用水で5%とします。

工業と水道用水については、別の2つのダムから水を補填したため、これまでにも実質的な影響は生じていません。