“何もうまない山”に年間約1500万円の税金
新たな開発への期待が集まる一方で…
(尊皇蔵元 山﨑 山﨑裕正専務)
「正直今はもうあのまま、自然のままでもいいんじゃないかと思います」
こう話すのは、三ヶ根山の伏流水を汲み上げ日本酒を造り続ける伝統の酒蔵です。
(尊皇蔵元 山﨑 山﨑裕正専務)
「大規模な工場が建つと、水脈が変わることもあるのではないかと。当然お酒の味にもかかわります」

土地の管理は、県が民間業者に委託。毎年、約1500万円が使われています。何も生まない山に毎年税金が消えていく現状について県に聞くと…
(愛知県企業庁 企業立地部 益田俊工務調整課長)
「この25年間、県の中では様々な検討をやってきた。それが全部ダメでダメで、県内部だけでは案が出尽くしてしまった」











