東海豪雨でも機能 “バックウォーター”対策
バックウォーター現象による被害をなくそうと、川の水を逆流させないための対策が。
合流地点につくられた施設の地下には、目比川の水を日光川に排水する巨大な送水管。川の水は普段自然に流れ下っていますが、大雨で増水するとポンプで日光川に排水します。その際、水門は閉められ水が逆流しないようになっています。

(名古屋大学 田代喬特任教授)
「バックウォーターの氾濫を防ぐ意味では、水門と排水機の組み合わせは非常に重要」
(愛西市 土木課 若山銀宏さん)
「東海豪雨の時ちょうど完成した時期で、動かしたと聞いている。幸いにも被害はなかったと認識している」
Q.機能したということ?
「そうですね」

目比川の氾濫は、50年前のあの日以来起きていません。町の中には、当時の水の高さを示す看板も残っていますが、市民の意識は…
(20代)
Q.目比川が氾濫したのは知っている?
「ちょっと分かんない」
(30代)
「最近大きな雨とか台風はあんまりないので、実感が湧かない」










