名古屋大学発のベンチャー企業 2025年10月時点で267社に
大学がベンチャー支援に本腰を入れ始めたのは、3年ほど前。岐阜大学との統合で生まれた「東海国立大学機構」の中に、資金を調達する投資会社と連携した相談窓口を設置。さらに2025年、ベンチャー支援を一括して担う専門の部署を置きました。
名大発のベンチャーは、2025年10月時点で267社。昨年度だけで114社増え、増加数は東京大学に次いで2位になりました。

研究成果がビジネスにつながれば、「社会貢献」という国立大学の存在意義を示すとともに、技術の特許料が大学に入ります。
(東海国立大学機構スタートアップ統括室 加藤幹也特任教授)
「国立大学として税金で運営している以上、研究成果をいかに社会に還元していくか。スタートアップを通じた社会への還元が注目を浴びているので、さらに強化していく」











