「店舗誘致で駅前ににぎわいを…」

(名古屋鉄道 髙﨑裕樹社長 2025年12月)
「来年度中の解体工事に着手できない状況」

再開発の延期が発表されたのは、2025年の暮れ。それまで、本館を含む6つのビルを全て解体し、南北400メートルにわたる空中回廊でつながった2棟の巨大なビルを造る計画でしたが、建築資材や人件費の高騰で計画は事実上の白紙に。

提供:名古屋鉄道

一方で、71年の歴史を持つ名鉄百貨店はすでに再開発に向けた準備が進んでいたため後戻りできず、当初の予定通り今年2月に閉店。再開発が止まった中、テナントが閉店してもビルは残され、駅前の賑わいが心配されていましたが…

(髙﨑社長 5月)
「地下や1階などを中心とした低層部、人の行き交いがある所は店舗を誘致する。あるいはイベントをやることで、エリアのにぎわいを失わないように努めてまいりたい」