「勝手橋」が原因で洪水になったことも

過去には、勝手橋の存在が災害につながったケースも。

福島県いわき市では、3年前に豪雨で市内を流れる宮川が氾濫。1700棟を超える住宅が浸水しました。その原因が勝手橋。流木や災害ごみをせき止め、洪水につながりました。こうした災害リスクを減らすためにも、一刻も早い管理者の特定が必要なのです。

(永田課長補佐)
「通行に危険を伴う状態を確認したら、渡らずに河川管理者に連絡をお願いいたします」

撤去も修理も簡単にはできない勝手橋。どう安全を確保をするかが課題となっています。