防音ブースにAIルーム… 詐欺拠点の実態とは

詐欺拠点の実態も、徐々に明らかになってきました。

こちらが拠点内部を現したイラストです。日本人の「かけ子」が黒で、監視する中国人の指示役が「赤」で描かれています。

「かけ子」たちは、防音ブースで詐欺の電話をかけていました。

さらに、「AIルーム」と呼ばれる部屋の存在も明らかになっています。パソコンの画面にはいくつかの顔が「AI」で生成されているのがわかります。「かけ子」はターゲットにした人物とビデオ通話する際に、こうした自分とは違う顔を使って別人になりすまし巧妙にだます手口。

提供:愛知県警