愛知の特殊詐欺被害総額 5月までに164億円超

「事件に関与している」などと不安をあおり、捜査を名目に金銭をだまし取る手口。こうした「特殊詐欺」もトクリュウによる犯行が多く、被害が急増しています。

愛知県内での特殊詐欺による被害総額は、ことしは5月までに164億円を超えていて、去年の同じ時期に比べ2.4倍の額になっています。

(矢野司記者 2025年8月 中部空港)
「カンボジアから移送された日本人が、中部国際空港の到着ロビーに出てきました」

2025年8月、警察はカンボジア北西部の都市ポイペトの詐欺拠点で、「かけ子」をしていた日本人29人を逮捕。このうち20人あまりが起訴されています。