ハウスクリーニングのプロ直伝!お風呂のカビ対策
<見えないカビの危険信号>
お風呂のカビ対策で気をつけたいのが「水垢(みずあか)」。水垢がついていないお風呂の壁は、シャワーをかけると水がスーッと落ちていきます。一方、水垢がついていると一見綺麗に見えてもシャワーをかけたときに水が引っかかるのだとか。また、シャワーヘッドのノズル部分が白くなっている場合も水垢がついています。水垢はスポンジなどで強く擦れば落ちますが、放置すると水分や汚れを吸着し、お湯の湿気と合わさることで浴室をカビが生えやすい環境にしてしまうそうです。
<浴室で気をつけたいカビ「アスペルギルス」>
アスペルギルスとは、水回りなどに潜むカビの一種。免疫力が落ちた時に吸い込むと、
「肺アスペルギルス症」を引き起こす恐れがあります。肺アスペルギルス症になると、咳・痰・体重減少など、肺炎と同じ症状が出るので注意が必要だそうです。
<簡単!お風呂のカビ対策>
カビは50℃以上のお湯をかけることで死滅が始まると言われています(※すべてのカビが死滅するわけではありません)。そのため、給湯器の温度を50℃以上のお湯に設定し、熱湯消毒するイメージで壁全体にかけるとカビの繁殖率が変わってくるのだとか(※火傷には十分ご注意ください)。最後に換気をして冷水をかけることで、高温多湿を好むカビの繁殖を防ぐことができます。お風呂上がりに毎回約1分行うと効果的だそうです。










