12年ぶりに見直された、愛知県の南海トラフ地震被害予測。死者数などは減少しましたが、期待したほど防災は進んでいないことが浮き彫りとなりました。
6月2日に愛知県が公表した新しい被害予測は、最新の地盤調査や堤防の補強など新たな対策を反映させ、前回2014年の結果を見直したものです。

過去に起きた5つの巨大地震をもとに想定した、南海トラフ巨大地震が発生した場合、県内で震度6弱から7の揺れが広範囲に起きますが、新しい予測では西尾市や田原市などの一部で、前回調査よりも強い揺れの範囲が広くなる結果に。











