防衛産業にも参入へ 手りゅう弾などを搭載するドローンも完成
産業化は確実に進んでいますが、この取材の翌日…視察に訪れたのは防衛省の小泉進次郎大臣。
(小泉進次郎防衛大臣 5月20日)
「これまで日本のドローン企業の課題として、わが国に侵略してくる敵に対する攻撃用のものがなかった。きょうプロドローン社において、開発が完了したとの話を伺い、機体を見せていただきました」

大臣に披露されたのは、手りゅう弾や迫撃砲などの投下装置を搭載する新型ドローン。
防衛予算を過去最大の9兆円に増額した高市内閣は、ドローンの活用を重視していて、沿岸部に侵攻した敵をドローンで防衛する「シールド構想」を掲げています。

(小泉防衛大臣)
Q.国産ドローンを防衛大臣として防衛面でどう活用していきたい?
「アメリカは2~3年で100万機の調達。ロシアやウクライナは年間で500万~700万機調達していて、世界の中で見られる“新しい戦い方”に、われわれ日本は“新しい守り方”を考えなければいけない。この後押しを民間任せではなく、国がする必要がある」











