在庫は去年の約2倍… 「赤字覚悟で販売するしか…」

古米どころか古古古古米まで放出され、大行列ができた頃に比べると落ち着きつつありますが、落ち着いていられないのが卸売業者です。

(ギフライス 恩田喜弘社長 5月12日)
Q.去年の今頃、倉庫はどんな状態でした?
「4月末の在庫だと、去年より2万俵(1200トン)多い」

「ギフライス」では、去年4月末に1400トンだった在庫が、今年は2600トンに。2倍近くのコメが残っている状態です。

(恩田社長)
Q.この在庫をどう売っていく?
「ディスカウントして差損を出して販売するものと、利益のバランスを取ってなんとかトントンくらい。もしくは少し赤字くらいでいかないかなと」