2隻目のタンカーは?

2隻目は、ENEOSの「エネオス・エンデバー」。ホルムズ海峡を通過し、現在はインドとホルムズ海峡の間ぐらいにいます。

「エネオス・エンデバー」は大型タンカーで、日本人乗組員が4人が乗船。健康状態に問題はないということです、そして、中東産の原油を約200万バレル積んでいおり、5月末~6月初旬に日本に到着する見込みだそうです。

では、なぜホルムズ海峡を抜けることができたのか。

高市総理は「イランの大統領に直接働きかけた結果。通航料は払っていない」と話しています。「出光丸」の時も働きかけた結果で、外交成果だと述べていました。ただ、イラン側は「外交成果というよりは、出光との関係性で通過させた」と説明していました。これは一体どうなのでしょうか。

現時点で、ホルムズ海峡に留め置かれているタンカーは39隻になりました。政府の外交成果であれば、今後ホルムズ海峡を通過できる船は続々と増えそうです。