中部電力の社員が裁判官に無断で法廷でのやりとりを録音していました。
中部電力によりますと、中部電力が関係する一部の民事訴訟を傍聴した法務部門の社員が裁判官の許可を得ず、ボイスレコーダーやスマートフォンを使用し、法廷でのやりとりを録音していました。

2026年3月に指摘を受け、関係者への聞き取り調査を行ったところ、録音は遅くとも2004年1月から行われていました。録音を行った社員は社内調査に対し、「迅速かつ正確な報告書を作成するためにやった」などと話しているということです。
録音を行った社員の数は現時点ではっきりしないということですが、中部電力は「今後、社内規定に基づき適切に判断する」としています。










