9月19日から開催される「アジア大会」まで、あと半年を切りました。この大会に向けては、愛知県・名古屋市・大会組織委員会は10年前から様々な準備をしてきましたが、大きなテーマの一つが経費削減。
まずは「一部競技の県外移転」です。例えば、馬術が行われる東京の馬事公苑は、東京五輪の開催に合わせてリニューアルされた場所です。競泳も、東京五輪で使用された東京アクアティクスセンターで熱戦が繰り広げられます。既存の施設があれば「わざわざ新しく作らなくてもいいのでは」という発想です。
「クルーズ船の船酔いが心配…」
これは選手村も同じです。選手村は、新規で建設して後にマンションとして売り出すモデルケースがありますが、今回は「選手村の建設を取りやめ」、コンテナハウスやクルーズ船での宿泊を想定しています。
ただ、取材したアスリートはクルーズ船の“船酔い”を心配していて、コンテナハウスとのコンディンションの格差について指摘していました。
そして、「ボランティア活用」で人件費削減を目指します。











