アスパラ農園「ちょっとヒヤヒヤしていたが…」

豊川用水からの農業用水を使う、アスパラ農園では…

(中村アスパラ園 中村毅さん)
「旬の前が、アスパラは一番水を使う時期になるので、ちょっとヒヤヒヤしていたが、何とか水を使って旬を迎えられた」

この農園では3月23日からアスパラガスを出荷。年間約15トンを育て、中でも今が旬の「天晴」というブランド名がついた極太のアスパラガスは、みずみずしく、味が濃いのが特徴です。

ただ、栽培には多くの「水」が必要。今のところ水不足による目立った影響はないとのことですが、収穫は9月末ごろまで続き、それまでは、ほぼ毎日水が必要となります。

(中村さん)
「このまま水がなくなってしまって、万が一断水となると、本当に品質の低下というか収穫ができない。きょうも雨が降っていますけれど、ちょっと回復してもらって潤沢に水が戻るのを待っています」