春もキケン!かくれ脱水
<脱水とは?>
脱水とは、水分補給不足や汗・下痢などにより体液が失われ必要な水分と塩分などが不足している状態のこと。血液の粘度が高まる(ドロドロになる)ことで、酸素や栄養を全身に運ぶ能力が低下し、さまざまな不調を引き起こします。一年中どの時期でも脱水になることはありますが、春頃から脱水患者が増える傾向にあるのだとか。春の脱水は気づかないうちにジワジワと進行するので注意が必要だそうです。
<脱水の症状>
通常、足がつる場合は筋肉の疲労が原因のことが多く、片足や局所に症状が現れます。しかし、脱水が原因の場合は血液中の電解質(塩分など)が全身で不足するため、左右の足の筋肉が同時につるのだとか。脱水の症状には他にも、だるさやめまい・倦怠感・吐き気・頭痛などがあるそうです。
<脱水のレベル>
脱水のレベルは軽度・中等度・重度の3つに分けられるそうです。
・軽度(水分が失われる割合2%以上〜5%未満)
症状:のどの渇きなど 症状が出ないことも多い
・中等度(水分が失われる割合5%以上〜10%未満)
症状:倦怠感・頭痛・吐き気
・重度(水分が失われる割合10%以上)
症状:意識障害・けいれん 最悪の場合死に至る










