子どもの遊び場も“避難施設”に

『フェーズフリー』は、自治体も防災に取り入れています。南海トラフ巨大地震で
最大7メートルの津波が予想される徳島県鳴門市。2022年に作られた道の駅には…

(日角真記者)
「建物の横側はジップラインのコースになっていたり、スロープでは子どもたちがソリで遊んでいますが、津波の際はこのスロープを上って建物の屋上まで避難することができます」

非常時にだけ使う「津波避難タワー」ではなく、普段から買い物や遊びで使う施設がそのまま避難施設になるのです。

さらに…

(鳴門市戦略企画課 藤倉大樹副課長)
「さまざまな商品を陳列していますので、そちらにある商品は避難された方々の食料品として提供することにしています」