2024年 スポハラの相談件数が過去最多に

背景にあるのは、スポーツハラスメント。いわゆる「スポハラ」。

2024年、選手や保護者から日本スポーツ協会に寄せられたスポハラの相談件数は、過去最多の536件に。これは実数が増えたというよりも、指導でも暴言はNGだという認識が広まり、相談しやすくなったためと考えられています。

(地域で小学生を指導 受講者)
「バスケットの特性上、大きな声を出さないと聞こえないので、勘違いされるんですよ。大きな声を出すと怒っていると。『大きな声を出すけど怒ってないよ』と伝えています」

(過去に大学生を指導 受講者)
「『バカ』『アホ』は大丈夫かなと。『死ね!』『カス!』はちょっと…」

(指導歴6年 高校・受講者)
「子どもたちは勝ちたいと言うけれど、精神的な追い込み方は良くないし、反感の声が上がってくる経験もある。難しいところ」