スポーツ指導における選手へのハラスメントは「スポハラ」と呼ばれています。暴言が当たり前だったのは昔の話。怒鳴らずに上達させるコーチングとは。

(コーチ育成者)
「暴力・暴言は、指導の手段ではありません」

体育館に集まり「暴力・暴言」について学ぶのは、学校や地域でバスケットボールを教える指導者たち。

暴言がダメなのは当たり前ですが、こと「競技スポーツ」の世界では、勝つための指導が「暴言」と受け止められてしまうことも。

(指導歴6年 高校・受講者)
「私もよく言ってしまう『なんで(怒)』と。うまくいかない時に『なんでそうなるの』と言うのは暴言か」

(指導歴4年 高校・受講者)
「人格を否定するような『必要ない』とか『だめ』とか『下手くそ』」