「アメリカンノック」では悲喜こもごも

守備練習では、体力、下半身、そして球際の強化などを目的とした「アメリカンノック」が行われた。

打球を全力で追いかけ捕球するハードな練習メニューで、細川成也選手は必死に打球を追いかけた末にグラウンドに倒れ込む場面も見られた。

本職は内野手のミゲル・サノー選手は、簡単なフライに対して「アリガトー」と声を上げ、周囲を和ませる。また、田中幹也選手は自分でフライを打ち上げ、それを自らキャッチするという器用さを見せつけた。

チームは良い雰囲気でキャンプ終盤を迎えている。熾烈なレギュラー争いを勝ち抜き、シーズンで飛躍する選手は誰なのか。今後の実戦から目が離せない。