期待をいい意味で裏切れたシーズン

2025年シーズン前半戦、松葉貴大投手はチームの主役だった。6月終了時点で7勝を挙げ、防御率は1点台。“間違いなくエース”と井上監督が歓喜のコメントを残すほど、松葉投手のピッチングには期待感が溢れていた。

松葉投手「期待をいい意味で裏切れたシーズン」

初となる規定投球回到達を果たした昨シーズン、23試合に登板し、7勝11敗、防御率2.72。後半戦で勝ち星こそ伸ばせなかったものの、オリックス時代の2016年に記録した勝ち星に並ぶ自己最多勝利を記録。開幕二戦目に登板し、井上監督に初白星をプレゼントした立役者にもなった。