検察側「酌む点はない」 弁護側「犯した罪を自覚している」

この火事でアパートの住民2人が死亡、3人がけがをしました。きょう、岐阜地裁で開かれた初公判で、森江被告は起訴内容を認めました。

続く冒頭陳述で検察側は「被害は極めて大きく結果は重大。被告の行為に酌む点はない」と指摘しました。

一方、弁護側は「被告は抱える問題に対処できず、自暴自棄になって火をつけた。自ら出頭し、犯した罪を自覚している」などとして情状酌量を求めました。