中部電力が、浜岡原子力発電所の再稼働審査でデータを不正に操作していた問題で、原子力規制委員会の委員から「審査の継続は不可能」との意見があがりました。

(原子力規制委員会定例会での委員の発言 午前10時半過ぎ)
「こういう不正行為があると、すべてを台無しにしてしまう。どこが信用できないか、すでにわからない。その状態で審査の継続は不可能です」

この問題は、静岡県にある浜岡原発の3号機と4号機の再稼働をめぐる審査で、耐震設計の「基準地震動」について中部電力がデータを不正に操作し、意図的に地震の揺れを小さく見せていた疑いがあるものです。










