カンボジアを拠点とした特殊詐欺事件で、指示役とされる中国人の男女2人の初公判が開かれ、いずれも起訴内容を認めました。

起訴状などによりますと、いずれも中国籍で埼玉県川口市の王少凡被告(33)と妻のスン・ジアシュエン被告(22)は去年5月、カンボジアの詐欺拠点で日本人のかけ子らと共謀。

警察官になりすまして、愛知県内に住む男女2人に電話をかけ、あわせて700万円をだまし取った詐欺の罪に問われています。