「侍ジャパンでバッテリーを組めたら…」

(松井選手)
「大喜地が(プロに)来るまでには、一軍に上がって準備するだけ。プロの世界で、こいつの球を受けられるならそれは楽しみ」

(髙橋投手)
「4年後には1軍でキャッチャーをやっていると思うので、(プロ)1年目から投げられるくらいの実力をつけて、切磋琢磨できるような関係になれるよう頑張ります」

Q.(プロでは)チームメイト?対戦相手?
「対戦相手になって、侍ジャパンでまた(バッテリーを)組めたら」

近い将来、プロの舞台で初めてバッテリーではなく、対戦する2人の姿が見られるかもしれません。

(髙橋投手)
Q.最初に対戦する時、1球目は何を投げる?
「インコースのデッドボール」

(松井選手)
「来るなら、気持ちよく受けます」