違反者や悪質な“あおり運転”を取り締まるために
事故には至りませんでしたが、白い車はそのまま追い越し車線を走り続けていきました。この車の行動は、あおり運転には当たりませんでした。
しかし警察は、走行車線に戻らず追い越し車線に居続けたため、「通行帯違反」と呼ばれる違反と判断しました。

こうした空からの映像は即座に地上のパトカーと共有される仕組みになっています。このときは、パーキングエリアの出口付近で白い車を待ち受け、パトカーが出動。すぐさま乗用車に迫り寄ります。

車両の発見から、ここまでわずか3分20秒の出来事。ドライバーはあえなく検挙されました。三重県警は、この日の取り締まりで同じく、追い越し車線を走行し続けたことによる違反で、複数のドライバーを検挙。

ヘリコプターを使ったこの取り組みは、悪質なあおり運転の取り締まりにも威力を発揮するかもしれません。










