太平洋戦争中の“不発弾”発見相次ぐ 年間1000発以上処理 名古屋の不発弾は「B29が落とした焼夷弾」 2025年3月20日(木) 18:08 国内 次々に見つかる太平洋戦争中の不発弾。小学校の校庭に河川敷、そして空港の滑走路でも。その数実に年間1000発以上。戦後80年が経った今も足元に潜む戦争の爪痕。その現場に迫ります。(荒川栞記者)「不発弾が見つ…