このところ話題となっている、いわゆる「異次元の金融緩和」の終了について…今後、金利が上がっていくと、「住宅ローン」や「設備投資」はどうなるのか?
?銀行の頭取にも直撃しました。
【愛知・瀬戸市 3月25日】
(リアルウッドマーケティング 佐々木裕光さん)
「こちらになります。瀬戸口駅北まで徒歩7分の場所になります」

愛知県瀬戸市。完成したばかりの建売住宅です。
(大石邦彦アンカーマン)
「広さはどのくらい?」
(リアルウッドマーケティング 佐々木裕光さん)
「土地の大きさが37坪、4LDKになります」

(大石アンカーマン)
「これでおいくら?」
(リアルウッドマーケティング 佐々木裕光さん)
「3790万円」

(大石アンカーマン)
「開口部があって…床も木を前面に出して」


床は無垢の板張り、はりもそのまま見せるなど木の暖かみを活かし、大容量のパントリーやウォークインクローゼットなど収納もしっかりある、いま人気の造りです。



