鳥取県米子市のスコーンと紅茶の専門店「ブルーバード」が取り組むSDGsの話題です。
その取り組み、「ブルーバード」が仕掛ける「グリーンバード」です。
米子市の住宅地で青い外観が目をひくスコーンと紅茶のお店、「bluebird」。

手際よくスコーンを作っているのはこの店の店主、上川操さんです。
地元産の食材にこだわり、その時に手に入ったもので作るスコーンは、季節ごとに様々な味が楽しめます。
スコーンといえば、温かい紅茶。ブルーバードの環境にやさしい取り組み、それが紅茶をマイボトルに入れてテイクアウトできる「給茶」サービスです。

ブルーバード 上川操さん
「ゆっくりおうちでもお店の味を召し上がっていただく、そして、それでごみも出さないお買い物ができるっていうことでしています」
もちろん、それだけではありません。
こちらのステッカーはゴミを減らす取り組みをなど行う事業者に贈られる「ゼロ・ウェイスト認証」。
使い捨てのおしぼりやシュガースティックは提供しません。
さらに。
ブルーバード 上川操さん
「お店で出た紅茶の茶殻とか果物の皮とか芯とかスパイスとかはお店の外にコンポストがあるのでそれに入れています」

生ごみをコンポストで処理。ゴミを出さない工夫も行っています。
ブルーバード 上川操さん
「自然の中にあるわけではないんですがこういった街の中にある小さなお店でもそういった取り組みをしてごみを減らすことが出来るんじゃないかなと思って実践してみようと思いました」
そんなbluebirdが始めた新たな挑戦、それは…グリーンバードという活動です。
ごみを拾ってカッコイイ街にしようというプロジェクトで、東京・原宿が発祥です。
上川さんは米子チームのリーダーを務め、月に3回街のごみを拾います。

ブルーバード 上川操さん
「意外と街の中にごみが落ちているということと、ごみを拾いたいと思う人が集まるっていうのが面白くて」
学生・家族連れ・高齢者など…様々な人が集まり交流の場にもなります。
「環境のために」と堅苦しく考えるのではなく、自分にできる範囲で、というのが上川さんのモットー。
ブルーバード 上川操さん
「なかなかできなくても、容器をもってこれなくても、そういったことを目に触れていただくだけでもいいなと思っています」
ごみを拾うグリーンバード活動にごみを出さないブルーバード。
緑と青の鳥が米子の街を少しずつカッコイイ街にしつつあります。















