容疑は認めた一方、謝罪は無かったことについては…

鳥取大学医学部附属病院高度救命救急センター 上田敬博 医師
「謝罪をする機会というか、謝罪をする気があるのかないのかとか、そういうところがまだ話されていないと思うので、そういう機会を与えられた上で、謝罪をするかしないかというところを注目したいので、個人的にはまず謝罪をする気があるのかないのかを確認した上で、そこから謝罪の言葉が出れば良いなと思っています。まだ今はそういうのを判断する時期じゃないかなと思います」

「治療中でも似たようなことがあって、事件自体がそんなに大きなことになっていることを理解していなかったので、おそらく自分がやってしまったことに関して驚くだろうと予想していました。「やりすぎた」という言葉が、やっても良いというニュアンスの続きとして言っているのか、そもそも行為自体がやってはいけないかというのは、今後の裁判ではっきりしてくると思うので、そういうところも静観していきたいと思います」

「決して目をそらさず、顔をそらさず、裁判や自分がやったことに向き合って、最終的には必ずどこかで謝罪の言葉を述べてほしいと思います」

被告を生かし、裁きにつなげた主治医の思い。
判決は来年1月25日です。