続いて、台風11号についてです。
台風11号は、5日午前0時には台湾海峡あって、西北西に15キロの速さで進んでいます。中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速20メートル、最大瞬間風速30メートル。
5日正午には華南にあって熱帯低気圧に変わる見込みです。中心気圧は1000ヘクトパスカルと見込まれています。
先島諸島は5日にかけて、うねりを伴った高波に十分注意してください。海岸、浅瀬、リーフ、岸壁の付近では、海底の地形などの影響により、一つ一つの波としては、下に示す波の高さより高い波が押し寄せる場合があります。
また、台風12号から変わった熱帯低気圧についても、まだ注意が必要です。
台風12号から変わった熱帯低気圧は紀伊半島沖にあって、5日にかけて日本の南を西へ進む見込みです。関東地方北部では5日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意が必要です。
石川博康 気象予報士
「台風12号から変わった熱帯低気圧は日本の南に位置しています。湿った空気が流れ込みやすくなり、5日は熱帯低気圧が九州地方へ近づく見込みです。
西日本を中心に大気の状態が不安定になり、特に太平洋側を中心に激しく降るところもありそうです。今後の動きに十分ご注意ください」















