78回目のヒロシマ原爆の日の6日、鳥取県原爆死没者追悼・平和祈念式典が
鳥取市で開かれました。
式典は、県内の被爆者らでつくる鳥取県原爆被害者の会が開き、はじめに参列した会員や県・市の関係者らが、原爆で命を落とした人達に黙とうを捧げました。
そして昨年度亡くなった県内の被爆者13人の名前が、新たに死没者名簿に加えられ、奉納されました。
惨禍から78年、県内の原爆による死没者は1250人あまりとなり、被害者の会の平均年齢は88歳に達しました。
鳥取県原爆被害者の会 石川行弘事務局長
「核兵器廃絶運動をしていかなくてはいけない、それが被爆者として残された者の使命だと思っておりますので、我々も生きている限りはこういう運動をずっと続けていきたいと思っています。」
式典は最後に平和宣言をして、締めくくられました。















