コロナのために見合わせていた、鳥取砂丘砂の美術館(鳥取県鳥取市)の砂像製作がおよそ2年振りに始まり、7日、外国から集まった彫刻家が深澤市長を表敬訪問しました。

第14期展示エジプト編の砂像を製作するのは、アメリカやヨーロッパなど9か国から集まった世界トップレベルの彫刻家16人。
このうち15人が市長にあいさつしました。

砂の美術館の砂像は、おととしの初夏にチェコ・スロバキア編を製作して以降、コロナのため外国人彫刻家が来日できず新たな製作を見合わせてきました。

オランダのスザンヌ・ルセラさんは「ここに戻ってこられてうれしいです」とあいさつしました。

初めて参加したモンセラート・クエスタさん(スペイン)
「うれしいですしワクワクしています。重要なプロジェクトと分かっていますので、それが私のモチベーションになっています」

茶圓総合プロデューサーはピラミッドとスフィンクス、クレオパトラ、ツタンカーメン王など製作する砂像の内容を紹介し、7月末頃の公開を目指して製作を進めると話しました。