石川博康 気象予報士
「台風6号の東には太平洋高気圧があります。台風は今後、高気圧に進路を阻まれ、西よりに進路を変えるものとみられるので、沖縄地方に接近したあとは大陸方面へと進む見込みです。九州や本州に近づく可能性は今のところ低いとみられます」
また、アメリカとヨーロッパの予報機関が出したシミュレーションによりますと、気象庁の進路予想と同様に台風6号は沖縄地方に接近したあと、大陸へと進む予想を示しています。
そしてこの台風6号の影響では、暑さが増す可能性もあると石川気象予報士は指摘します。
石川博康 気象予報士
「台風周辺の湿った南風が日本列島に流れ込む可能性があります。特に山陰地方は山越えのフェーン現象が起きて高温になる恐れもあります」

10日間天気予報を見ても、37度の気温予想が連日続いていて、鳥取と松江では10日連続で猛暑日予想となっています。
石川博康 気象予報士
「今のところ、山陰地方には台風の直接の影響はないとみられますが、引き続き進路には注意が必要です」















