任期満了に伴う江津市長選挙は、29日に投開票があり、無所属で新人の中村中さん(43)が接戦を制して、初めての当選を決めました。


新人同士が競り合った江津市長選挙は、自民党県連などの推薦を受けた中村さんが7269票を得て、市議会議員などを長年務め市内で高い知名度を持つ対立候補を、1100票余りの差で振り切りました。

初当選 中村中氏
「責任の重さを痛感すると共に、ようやくスタートラインに立たせて頂いたなと」

中村さんは元国会議員秘書の43歳。今期限りで引退する山下修市長の政策継承を訴え、県選出国会議員や自民党県議会議員らの支援を受けて、市を二分した戦いを制しました。

投票率は71.98%で、過去最低だった前回(68.49%)を3ポイント余り上回りました。