顕著な功績のある人物に贈られる「名誉市民」や「市民栄光賞」。
鳥取県・米子市役所に飾られているこの人たちの写真は、最近の人も含めて、すべて白黒写真です。なぜ今の時代に、すべて白黒なのでしょうか?
各自治体の市民や、その土地出身者のうち、顕著な功績のある人物に贈られる「名誉市民」。
このうち鳥取県米子市では、市役所本庁舎1階に「名誉市民」や、文化・学術・スポーツその他の分野において、世界的に輝かしい成績を収めた人などに贈られる「市民栄光賞」の受賞者など23人の写真が飾られています。

最も古いものは、1963年に「名誉市民」が贈られた初代米子市長の故・西尾常彦さんなど5人です。
米子市総務管財課 中原諒太さん
「市役所に来庁された市民に広く知っていただいて、米子にこういった偉人の方がいるということを広く知っていただきたい思いで飾っています」
地元ゆかりの偉人たちを市民の目の届きやすい場所に…。しかし、並んでいる写真を見ると、ある疑問が…
小林健和キャスター
「飾られている中で最も古いものは1963年のものです。そこからず~っと白黒が続きまして、一番新しいものは、東京オリンピックで金メダルを獲得された入江聖奈さんですが…これについても白黒なんですね」















