熱帯じょう乱の影響 小笠原諸島や沖縄・奄美で大しけの恐れ
気象庁によりますと、18日から20日頃にかけて小笠原諸島では大しけとなる恐れがあります。熱帯低気圧の発達の程度によっては、大荒れとなる見通しです。
また、20日頃には沖縄・奄美でも、熱帯低気圧の発達次第で大しけとなる恐れがあります。
日本の南に進む熱帯じょう乱については、最新の台風予報などもあわせて確認してください。
各地の天気 曇りや雨の日が多い見込み
予報期間中の各地の天気は、すっきりしない日が多くなる見通しです。
北海道地方は、曇りや雨の日が多いですが、18日と22日は晴れる所がある見込みです。
東北地方と東日本、西日本は、期間を通して曇りや雨の日が多くなるでしょう。
沖縄・奄美は、18日は晴れる所が多いものの、その後は曇りや雨の日が多くなる見込みです。
予報の背景と気圧配置
期間中の気圧配置は、複雑に変化する見通しです。
18日から19日にかけては、高気圧が千島の東から日本のはるか東へ移動し、気圧の谷が日本海に進みます。20日には、前線が日本の東から東日本沿岸付近にのびる見込みです。
21日から22日にかけては、低気圧が千島近海を北東に進み、前線が日本の東から西日本・東日本にのびるでしょう。また、高気圧が沿海州付近から日本海北部へ移動する見通しです。
アンサンブル予報によりますと、20日頃から湿った東寄りの風の影響で、北日本や東日本の太平洋側でまとまった降水が予想されています。降水の強まる地域は予報モデルによって異なりますが、三陸沖から伊豆諸島付近に前線がかかるとみられています。
今後の気象情報に注意し、最新の予報を確認するようお願いします。















